エニタイムフィットネスはこのフィットネスブームで一気に成長したフィットネスジムです。
今は全国にたくさんの店舗を構えており、年齢層の低い人たちに人気のイメージがあります。
そこで今回はエニタイム会員である僕がエニタイムフィットネスの特徴や、利用してみての感想を解説していきます!
エニタイム以外のフィットネスジムはこちらで紹介しているので
合わせてお読みください。
料金やコース
エニタイムは年中無休の24時間営業で自分のライフスタイルに合わせて好きな時間に行くことができます。また入会してから1ヶ月経てば全国どの店舗でも利用することもできます。
入会金は税込み5500円で、セキュリティーキーの発行手数料になっております。
ここで注意が必要でこのセキュリティーキーを失くしてしまうとこの入会金の5500円を再度払う必要があります。大切に保管してなくさないようにしましょう。
月会費は店舗ごとに異なりますが最高値で赤坂店の10450円で最安値で米原店の5800円でした。
エニタイムの月会費は6800~7000円が平均値なので基本的に1万円以下の値段で毎日好きな時間に通うことができます。
また、友達紹介キャンペーンや入会翌月の月会費が無料になったりと様々なキャンペーンが行われています。是非お近くの店舗にお問い合わせください!
エニタイムの特徴
幅広いジャンル
エニタイムは健康的なイメージがありますが筋トレをガッツリやりたいという人でも通うことができます。ランニングマシンやバイクマシンなどの有酸素運動マシンが設置してあるのはもちろんのこと様々なマシンやフリーウエイトエリアなどもあります。
しっかり筋トレしたい人でも利用できるのでこれから身体作りしたいという人でも安心して通えます。
もちろん有酸素運動で汗を流したいという人もオススメです。
駅近
全国に1000店舗以上の店舗を構えているエニタイムですが駅近のイメージがとても強いです。
ほとんどの店舗が駅から10分以内という店舗が多いので通勤や移動を電車で利用する方はとても通いやすいです。
また、内履きと着替えを持っていれば移動先や仕事終わりでも通える事ができるので駅近というだけで継続することに繋げることができます。
利用してみての感想
店舗によって厳しさが異なる
これはエニタイム会員の人達の多くが共感できると思いますが店舗によって会員がジムで行うことの厳しさが全然違います。
例えば鼻をマスクから出して筋トレしていると緩い店舗は何も言わずに素通りされますが厳しい店舗はその場で注意されてしまいます。僕はスタッフがいない時間に鼻をマスクから出して筋トレしていたら家に帰ってからわざわざ電話が来ました(笑)
他にも友達との合トレをする時に時間を守っているのに指摘をされたりと店舗のスタッフによって変わることがわかりました。
治安が悪い
夕方~夜の混雑ピークの時間帯があるのですが、この時間は人口密度が高いせいか不機嫌で気性が荒い人が多い気がします(笑)
これも店舗や他の会員さんの個人的な理由だとは思うのですがフィットネスジムにはどうしてもそのような方がいると思います。そうならないためにも自分は周りのことを気にせずにワークアウトに集中しましょう。
もしくは人が少ない早朝や深夜に行くようにしましょう。
スタッフがいい人ばかり
エニタイムのスタッフはいい人達ばかりです。
気持ちの良い挨拶や徹底的な感染防止対策など会員さんが気持ちよく使ってもらうための工夫に力を入れているイメージがあるので利用している私たちも気持ちよく利用できています。
スタッフのイメージが悪いとエニタイム全体のイメージダウンになってしまうのでその面で言えばエニタイムは素晴らしいと思います。
エニタイムに来た時は是非スタッフとの気持ちの良い挨拶から始めましょう。
エニタイムまとめ
今回はエニタイムの特徴や感想を会員目線から解説をしてきました。
これはあくまで個人的な意見なので参考程度にしてください(笑)
でももしこれを機にエニタイム入会してみて共感できることがあれば嬉しいです。
ぜひエニタイムに入会してみましょう。
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